国体
大会の報告が遅れましたが、
2月23日、24日と群馬冬国体が行われていました。
私は兵庫県代表で出場させていただきました!
結果は予選12位通過の決勝も12位という形になりました。
予選、決勝ともにミスが多くなかなかいい成績が出せませんでした。
しかし120人ほどの選手がエントリーしているなかで、のこの成績だったので、自分自身怪我から復帰出来たのではないかと思っています!
残りの大会数は少ないですが、頑張っていきたいと思います!
3回生 主将
岡村
大会の報告が遅れましたが、
2月23日、24日と群馬冬国体が行われていました。
私は兵庫県代表で出場させていただきました!
結果は予選12位通過の決勝も12位という形になりました。
予選、決勝ともにミスが多くなかなかいい成績が出せませんでした。
しかし120人ほどの選手がエントリーしているなかで、のこの成績だったので、自分自身怪我から復帰出来たのではないかと思っています!
残りの大会数は少ないですが、頑張っていきたいと思います!
3回生 主将
岡村
植田選手、初レースは途中棄権〜2015年2月26日インカレ男子3部15kmフリー〜
野沢温泉スキー場で開催中の第88回全日本学生スキー選手権大会、関西大学からは植田選手ただひとりが男子3部ノルディック15kmフリーに出場しました。
昨年度に2回生から入部した植田選手、昨シーズンはケガで冬季大会に出場できず、今回の15kmフリーが初レースとなりました。
植田選手「試合前の気持ちとしては、昨年のケガからようやく復帰ができて、限られた練習時間のなかで自分なりに考えて練習をしてきたので、出来ることをやろうと思ってました。15kmフリーは出場選手が30名ほどだったので15位以内に入りたいと思っていました。試合の時は緊張は全くなく、楽しみでワクワクしていました」
野沢温泉スキー場南原クロスカントリーコース5kmを3周するこのレース、しかし、マススタートで混戦となった序盤に植田選手は後続選手にスキーを踏まれ転倒しました。
この時左膝を捻り、痛みをこらえてレースを続行するも1周目3km地点で途中棄権。
「転倒した時は痛みがあったのですが、まだ行けるという気持ちで立ち上がってレースを続けました。途中で痛みを耐えることができずにリタイアした時は、悔しさでいっぱいでした」
植田選手はスキーパトロールによって野沢医院に搬送され「左膝内側側副靭帯損傷」と診断されました。
全関西学生スキー選手権大会には3月10日ノルディックスプリントにエントリーしている植田選手。患部にはブレースを装着して今後しばらく安静にして、リハビリの進行とケガの回復状況を見て、出走するかどうかを判断します。
「コーチや部員をはじめ多くの人にサポートしてもらったにも関わらず、走りきれなかった悔しさがあります。この悔しいという気持ちを、これから1年間持ち続けて来年リベンジします」
ホームページ制作委員長
刈谷憲一
2015年2月14日と15日、兵庫県おじろスキー場にて開催されたDREAMCROSS(G2)と第33回全日本スノーボード選手権西日本地区予選に出場しました。
結果は2大会とも、1回戦敗退でした。
コースはとてもスピードの出るコースで、スタート時にどれだけリードできるかが勝負になりました。
課題のスタートはうまくいきましたが、他の選手との体重差と各セクションを越える技術の差ですぐに突き放されてしまいました。
初めて一般男子部門で臨んだ大会で自分の技術の未熟さを改めて感じました。
大会中は上手な人のレースもたくさん見れて、とても勉強になりました。
今回通用した部分はこれからも伸ばしつつ、今回課題となった各セクションを超える技術をこれから重点的に練習を行っていきたいです。