2021年3月21日(日)

2020-2021シーズンを振り返って(4回生)

齊藤 颯 クロスカントリー 主将

僕にとって1番楽しく、1番忘れられない大会となりました。

1回生の時から目標にしていた全関西2部優勝を達成できたときはこの上ない喜びでした。

これもクロス、アルペン、マネージャー、コーチ、監督、OB・OGの方々等沢山の人に支えられて成し遂げられた事だと思っています。本当にありがとうございました。

これからは自分も支えられた側から支える側になりますが、関西大学体育会スキー競技部の更なる活躍を期待して振り返りとさせていただきます。

ありがとうございました。

 

隅田 汀央 アルペン

今シーズンは、全関西2部優勝、そして1部昇格が出来て本当によかったです。

今大会では選手ではなくサポートとしてでしたが、みんなの近くで喜びを分かち合うことができ嬉しく思いました。

僕が1回生・2回生の頃と比べ、部の一体感が生まれ、強いチームになったと感じました。

今後は卒部し、部員という立場ではなくなりますが、何かしらの形で関わっていければと思います。

 

安高 きら マネージャー 主務

今シーズンは、コロナの影響で全くと言っていいほど部活との絡みはありませんでした。

そんな中で全関西2部優勝という結果を残せたのは、間違いなく選手たちだけの努力の証だと思いました。

本当にみんな、おめでとう!

今シーズンの振り返りは特にこれ以上はないので、最後に自由に想いを書かせて頂きます。

元選手として、選手たちの気持ちがわかるマネージャーになろう!と、選手からマネージャーに転身して丸2年。

どうしたら選手たちが気持ちよく練習に励めるか?大会に集中できるか?ただそれだけを考えて、サポートしていました。

決して良い先輩では無かったし、みんなが求めるようなサポートができてなかった部分も多かったと思います。

それでも、みんなを想う気持ちは誰にも負けない自信がありました。

みんなのために自分は何ができるか?その想いが少しでも結果に繋がったなら私はとても嬉しいです。

平山監督、コーチ、同期、そして後輩のみんな、本当にありがとうございました。

幸せな4年間でした。






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