活動日記

2018年3月14日(水)

引退される部員のみなさん、おつかれさまでした

ホームページ管理人です。

引退される部員のみなさん、おつかれさまでした。

ホームページの立ち上げから運営に関わるようになって6年、学生たちと一緒に行動する機会が増えました。大学卒業を控えたこの時期になると、毎年驚かされるのは3回生や4回生の成長ぶりです。競技だけではなく、人としても頼もしい存在になっています。彼ら彼女らの家族や教師でもないのに、ただクラブが同じだったというだけで、近くでその変化に気づけることはとても幸せな経験です。

この春卒業する学年が入部した4年前、関西大学体育会スキー競技部は部員数がかなり少なくなり、90年の歴史を持つクラブの存続が揺らいでいました。

ランディングバーン上部左端で黄色のウエアを着て整備しているのが武田彩マネージャー。

これはジャンプ台ランディングバーン整備中の写真です。登録選手がケガで出場できず、学生役員だけが大会に参加した2015年の全関西、スキーを履いて雪上に立った関西大学の部員はマネージャーただひとりでした。

お手本となる上級生が少ない中で、従来の学生スキー大会の範疇に収まらない種目の選手もいて、ただでさえ少人数のクラブがシーズン中に揃って行動することは難しく、クラブの運営自体がとても困難な時期でした。希望に溢れて入部してくれたのに、がっかりさせたかもしれません。そんな状況でも部員たちは試行錯誤を重ね、新人勧誘に励み、入試制度の変化にも助けられて、所属部員は16名にまで増えました。今シーズンはノルディックコンバインドで優勝するなど獲得ポイントを大きく伸ばし、全関西2部総合で準優勝を果たすまでになっています。4年前には想像すらできなかった大きな進歩だと思います。

大会期間中にホームページの更新やSNS発信、学内スポーツ新聞の取材対応など、学生たちと広報活動をしていると、4回生はもちろんのこと3回生2回生からも、私が気づかなかった意見や指摘、斬新な提案が出てきます。また情報発信を重ねるうちに、疎遠だったOB・OGの方々との交流も再開でき始めています。今シーズン、あるOGから寄贈されたクロスカントリー会場用の真新しいテントを選手たちが設営しているのを見て、しみじみと幸せな気持ちを味わえました。

この6年間に卒業・引退した部員たちのリザルトには残らない苦労や努力の記憶を、ホームページ管理人としてこの場を借りて留めさせてください。

引退、おつかれさまでした。よく頑張ってくれました。そして本当に、ありがとうございました。

2018年全関西学生スキー選手権大会リレー会場にて。

 

ホームページ管理

刈谷 憲一


2018年2月20日(火)

アルペン菅平合宿

アルペンパートは2月4日より菅平で合宿を行っております。ポールをセットしていただき、質の良い練習が出来ています。GSでは上達の手応えを感じることができています。ですが課題は多くあるので、レース本番に向けて、SLを含め一つ一つクリアしていこうと思います。
また、ポール練習以外にも貴重な経験をさせていただいています。全日本の練習バーンをコース整備した際、バーンのアイス具合を体験しました。横滑りでも滑落しそうになるアイスバーンを、エッジを使って滑れる全日本選手のレベルを知りました。
様々な経験をさせていただきながら、残りの練習期間も頑張ります。

2回生  アルペン  向


2018年1月3日(水)

アルペン冬合宿最終日

合宿最終日は緩斜面でSLのゲートトレーニングを行いました。昨日の夜に菅平では珍しいほどの大雪に見舞われ、バーンがとても荒れていて、経験の浅い私にはとても難しく感じました。なので雪面状況をよく見て判断し、ラインを高めに取りターンを早めにするよう注意して滑りました。最初のうちはゲートに入るのが精一杯で片反を繰り返してしまいましたが、午後にはセットやバーンに順応することができ、リズムのある滑りができるようになりました。しかし、その中でも内肩が下がる等、様々な課題が見つかりました。インカレ・全関までには修正し上位に食い込めるよう努力したいと思います。

    谷村(情報1),三輪(安全3),隅田(シス理1)

また、今回の合宿はアルペンパートとして、初めて年末年始に行う全体合宿でした。昨年は各自が各地で行っていたのですが、今年は4人で行うことができ、互いに競い合い、また高め合うことができたと思います。個人の技術習得含め、収穫は多かったのですが、同時に行動面等、スキー以外での課題も多く見つかりました。技術云々ではなく、チーム力や個人の意識・行動力がまだ足りないと実感させられました。インカレまで残り2ヵ月をきりましたが、技術面はもちろんですが競技以外の面でもやるべきことはまだまだ多くあると思います。残された時間を有効活用し、目標であるインカレ・全関昇格に向けて精進していきます。

アルペン 3回生 三輪


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