大会結果

2016年11月11日(金)

第59回全関西秋期季節外競技(クロスカントリー)大会 リザルト

第59回全関西秋期季節外競技(クロスカントリー)大会の詳細のリザルトが発表されました!

詳しいリザルトはコチラ(高校生も順位に含まれています)

女子アルペン(3.0km)
1位    洲崎 尋(同志社高校)13’38”
28位 向 真由子            17’04”

男子アルペン(4.5km)
1位   坂次 大和(立命館大)17’24”
21位 栗栖 渉       19’37”
41位 金春 飛翔      20’45”
57位 三輪 紘暉      21’44”

男子ノルディック(9.0km)
1位 細野 雅人(大阪教育大)32’22”
5位 鈴置 尚平         34’36”
51位   市川 健太         41’21”

岡村卓実(社2)は太もも裏の痛みのために欠場しましたが、現在は普段通りに練習に参加しています。

早くも北海道は雪が降ったようで、オープンしたスキー場もあり
遂にシーズンだなとワクワクしてきました!
岐阜県のスキー場も本日よりオープンし、よりシーズンを意識して練習に取り組まなくてはいけません。季節の変わり目で体調も崩しやすい時期ではありますが、雪上に上がるまであと2か月です!
今回の季節外の結果も踏まえて、もう一度気を引き締め、チーム一丸となって練習に励みたいと思います!

これからも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

3回生 主務
スノーボード 栗栖

 

 

 


2016年10月30日(日)

クロスカントリー鈴置4位入賞!! 全関西学生スキー秋期季節外競技会

こんにちは、3回でマネージャーの武田彩です。

 

本日29日、秋期季節外競技会が行われ、

女子 アルペン3.0キロに1回生 向
男子 アルペン4.5キロに1回生 金春、2回生 三輪、3回生 栗栖
クロスカントリー9.0キロに1回生 市川、3回生 鈴置
が出場しました。

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競技会の先陣をきったのは1回生の向。

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春の季節外競技会に比べ、安定した走りで練習の成果を出していました。

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その後行われた男子アルペンでは、
1回 金春と3回 栗栖が互いを意識するような走りを見せつつ、
経験とコツコツした日々の練習の結果を見せつけた 3回 栗栖

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春よりもウエイトアップしたものの、差を見せつけられた1回 金春、

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そして体調不良と戦いながら走り抜いた2回 三輪

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の三人衆。
とても応援していてワクワクしました。

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最後、男子クロスカントリーでは
怪我を抱えながらも高校からのライバルを意識した1回 市川の走りと
3回佐藤のライバルとの状況を伝えるなどの手厚いサポート

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試合に出るからには全力で喰らえついていく、初出場でトライアスロン経験者の3回 鈴置

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以上2名が出場しました。

鈴置は見事、関西大学としては久々の4位入賞も果たし、入部してから日は浅いにしても、チーム全体に非常に良い影響をもたらしています。

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11月にはOBの方々による壮行会も開かれますし、今後は雪上を意識したトレーニングを頑張っていきたいと思います。

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本日は応援ありがとうございました。

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なお、正式な順位とタイムに関しては、全関西学生スキー連盟のホームページにて後日掲載されますので、よろしければご覧ください。
http://www.zenkan.org/site-12-aki.html

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今後とも叱咤激励のほど、よろしくお願いいたします。

マネージャー 3回 武田


2016年10月5日(水)

第30回天橋立ローラースキー大会結果

平成28年10月2日(日)に京都府宮津市にて「第30回記念天橋立ローラースキー大会」が開催されました。
関西大学から鈴置尚平(化3)、岡村卓実(社2)、市川健太(商1)の3名が出場しました。
第30回天橋立ローラースキー大会は京都府宮津市で行われた。

第30回天橋立ローラースキー大会は京都府宮津市で行われた。

距離競技は宮津市立日置小学校前からスタート。

距離競技は宮津市立日置小学校前からスタート。

男子距離競技(4.2km) リザルト
1位:田中 北人(ユーカリSC) 12:14.8
38位:市川 健太      16:49.7
39位:岡村 卓実      16:58.9
69位:鈴置 尚平      29:48.0

男子スプリント競技(0.8km) リザルト
1位:本間 有次(立命館大学) 2:27.39
34位:市川 健太      3:00.59
39位:岡村 卓実      3:02.40
67位:鈴置 尚平      5:19.08

各選手の振り返りです。

市川健太(商1)
「今の自分はどこまでのパフォーマンスができるか、順位を気にせずレースをしっかりとした形で終われるようにという不安と目標をもって臨みました」
距離競技#31市川健太選手(1)

距離競技#31市川健太選手(1)

「同時スタートの方に早い段階で前に出られてしまったのでそこについて行こうとレースを展開しました。中盤でその選手を抜く事ができましたが、その後ややハイペース気味になってしまいました。バテる事もありましたが最後はスパートをかけれたと思います」

スプリント予選#31市川健太(1)

スプリント予選#31市川健太(1)

「割と形になったレースができ手応えは悪くありませんでした。タイムはあまり思わしくなかったかもしれませんがここを基準に冬へ挑みたい思います」

 鈴置尚平(化3)
「ローラーの練習があまりできていなかったため、『レースの流れを知る』『とにかく楽しむ』ということレースの目標にしていました」
距離競技#65鈴置尚平(3)

距離競技#65鈴置尚平(3)

 

「終始笑顔でいれば自ずと楽しさはついてくると思ったので、笑顔で滑ることを忘れずに長い方のレースを進めました。レース中に計7回こけてしまいましたが、僕らしい、とても楽しいレースができました!しかし、技術の足りなさを身をもって痛感しました」

スプリント予選#65鈴置尚平(3)

スプリント予選#65鈴置尚平(3)

 

「まずはいい経験となったレースだったと思います。これからチームメイトやコーチなどからたくさんのアドバイスをもらい、まずは技術向上を目標に頑張っていこうと思います!また必ず来年のトライアスロンに繋げれる何かを得たいとも思ってます。トライアスロンとの二足のわらじを履いてますが、鈴置尚平の応援よろしくお願いします!!」

岡村卓実(社2)
「今回の天橋立の自分の目標は『ガツガツと攻める滑りをすること』でした」
距離競技#47岡村卓実(2)

距離競技#47岡村卓実(2)

「レース中はそれぞれの競技で目標通りガツガツと自分なりに攻める滑りをすることができたので良かったです。前日の大会会場への到着が遅れてしまい、コンディションを整える時間が少なかったですが、落ち着いていい緊張感を持ち、落ち着いた状態で試合に臨めたと思います。」

スプリント予選#47岡村卓実(2)

スプリント予選#47岡村卓実(2)

「試合を振り返ってみると、距離競技で少し疲れてしまい、最後の方はローラーを滑らせることが出来ていなかったと思います。疲れている中でもローラーをしっかりと滑らせれるようにこれから練習に励んでいきたいです」

一人ひとり新たな課題が見つかりました。あとシーズンまで3か月あります。シーズンまでにこの課題を克服できるようにこれからも練習頑張ります!
これからもご声援よろしくお願いします!!
3回生 主務
スノーボード 栗栖

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