大会結果

2018年2月10日(土)

第25回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権西日本地区大会

スノーボード3回生の神戸です。
平成30年1月27日(土)に、兵庫県氷ノ山国際スキー場にて
第25回JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権西日本地区大会 が開催されました。

大学生になってスノーボードを始めた私にとって、今回が初めての大会でした。
この大会に出場するにあたっての目標は、大会の雰囲気をつかむこと、そして自分のレベルを把握することでした。まずは、問題なく大会を終えることができ、大会というものを知ることが出来て良かったです。自分のレベルに関しては、まだまだ大会で戦うには至らないものでした。大会に出場したからこそ得たものは多くありましたが、自分の実力を点数や順位で見ると、やはり悔しいものです。その悔しさをバネに、来シーズンの大会では点数を1点でも上げ、順位を上げられるよう努めていきます。

3回生 副務 スノーボード 神戸


2018年1月31日(水)

第30回全日本学生スノーボード選手権大会 SX種目結果

スノーボード4回生の栗栖です。

平成30年1月28日(日)に長野県X-JAM高井富士スキー場にて
第30回全日本学生スノーボード選手権大会スノーボードクロス種目が開催されました。

 

 

結果は順位決定戦まで勝ち進み、第7位で大会を終えることができました。(後日リザルトのリンクを貼ります)

 

1回戦と2回戦は1位で勝ち上がり、
準決勝で隣を滑る選手の転倒に巻き込まれてコース外へ吹っ飛ばされてしまいました。

決勝戦まで勝ち残れば全日本選手権の枠をもらうことができたのでとても悔しいです。
レース内容(各セクションのこなし方や滑るラインなど)に関しては、インスペクションや公開練習で想定したものがレースで再現することができました。
次に繋がるレースができたのでとても満足しています。

何より昨年の大会よりも高い順位を取れたことが嬉しかったです。
とても楽しくレースを行うことができました。

ですが、大会2日前に40℃の熱を出してしまい、体調管理の面で少し課題がみつかりました。
大会終了後も熱が下がらないままだったので、病院に行くと肺炎と診断されました。
現在は、実家で療養しています。

 

次は2月17.18日に兵庫県氷ノ山国際スキー場にて開催されるスノーボードクロス種目のG2レースと西日本地区予選に出場する予定です。体調を万全にして臨み、必ず全日本枠を取れるように頑張ります!

 

今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします!

動画は、2回戦(青ビブス)、準決勝(青ビブス)、順位決定戦(緑ビブス)です。

 

 

4回生 主務
スノーボード 栗栖


2017年10月12日(木)

2017天橋立ローラースキー大会結果 〜その2〜

お待たせしました!
ここからは、1回生3名の感想になります!

石飛 涼輔(シス1)

今回のローラー大会は競技を始めて初の大会ということで
「レースがどのようなものなのかを体感する」「周りの人の滑りを見て少しでも自分のものにできるようにする」
ということを目標にしました。

レースは技術や体力がまだ足りなく、たくさんの人に抜かれましたが、がむしゃらに進むことでなんとか完走することができ、他の人がどうなのかを体感することで自分の現状を再確認することができたと思います。

1つの大会というものを経験することで自分はまだまだ技術や体力などが足りていないと感じたので、冬の大会や来年のローラー大会ではもっと成長して挑めるように頑張りたいです。

石飛選手(14位)

 

齋藤 颯(商1)

僕は3度目となる天橋立ローラースキー大会でした。

結果は6位と納得のいかない結果だったので悔しいです。

そしてレース中ポールの先を折ってしまい道具の手入れの甘さが出てしまったので改善しないといけないと思いました。

シーズンまであと2ヶ月、今回のレースで足りなかったところを分析し、次に活かしていけるように頑張ります。

齋藤選手(6位)

 

 

安高 きら(経1)

30分以内に滑りきることを目標に走りました。

試合本番では目標達成できたのでとてもよかったです。

また、練習期間がとても短かったので1日1日、確実に速さを上げていく事を常に意識しながら練習しました。

冬の本番に向けてこれからも頑張っていきたいです。

安高選手(23位)

 

 

今回の大会の経験を生かし、これからも練習に励んでいきます。

これからもご声援よろしくお願い致します!

 

石飛    安高       岡村    市川   三輪    齋藤

 

4回生 主務
スノーボード 栗栖

 


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