2019年3月7日(木)

富森選手が14位! 全関西アルペンGSチャンピオン大会

第89回全関西学生スキー選手権大会、アルペン競技は3月7日チャンピオン大会ジャイアントスラロームが行われました。

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富森悠真選手(1)が14位に!

#17富森悠真選手(1)

「結果は14位でトップとのタイム差は合計で5秒でした。今回のレース内容はけして良いものではなかったですが、1部の人たちの中でもそこそこの結果が出たので来年は10位以内に入れるように頑張りたいと思いました」

金春ひかる選手(3)は46位

「今日のGSは明日の学校対抗戦にむけてどの程度通用するのかという重要な一戦でした。
一本目は攻めるつもりで滑ったはずがあまりできなく、まだ伸ばせると思ったので二本目は一本目よりも攻めてみようと思い、滑りました。その結果タイムを伸ばすことができ、順位を上げることができました。
明日は大学のためにポイントが取れるよう気合いを入れて行きたいと思います」

隅田汀央選手(2)は59位

「思い切って滑り良いタイムを出すことを目標にして滑りました。
しかし疾走順が遅いこともありバーンが荒れていました。そのため満足が行くように滑ることが出来ませんでした。
明日からも良いタイムを出すことを意識して滑りたいと思います」

西村太造選手(1)は63位

「競技初めて3レース目でありカンダハーコースはインカレ含め2回目であったので緊張はあまりしませんでした。しかし1本目に転倒して自分の理想の滑りができなくて悔しかったです。明日は自分の滑りをするため今日備えたいと思います!」

是兼寅之介選手(2)は72位

「バーンはかなり掘れており滑りにくかったですが、なんとか2本とも完走することができました。
残り3試合あるので、気持ちを入れ替えて頑張ります」

向真由子選手(3)が24位

#25向真由子選手(3)

「インカレと同じカンダハー西コースということで、初めから気後れしてしまいました。ですが実際は、インターバルや振りの難易度としては比較的低かったと思います。
反省をして、2本目は積極的に滑ろうとしていたのですが、タイムに反映できませんでした。体感スピードが少し上がった部分もあったので、姿勢としては間違っていなかったと思います。
明日は1本目から積極的に臨んでいきます」

1回生アルペン

西村太造


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